くろこさんからコミックバトンもらっていたのですが
回答しないままずるずると、10月ももう終わろうとしています。
おそくなって、本当に申し訳ないです。m(_ _)m
5つ選ぶっていうのが難しくて・・・。
では、いってみます。
1、本棚に入ってる漫画単行本の冊数
2、今面白い漫画
3、最後に買った漫画
4、よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画
5、バトンを渡す5名
1、今、数えてみたら91冊ありました。
あまり持っていないと思っていても、これくらいはあったんだなあと
ちょっと意外でした。
2、う~ん、「ふたつのスピカ」も「DEATH NOTE」も
「HUNTERxHUNTER」も面白いので
単行本を揃えていくつもりなんだけど、今面白いのは
単行本は買っていないけど、「プルートゥ」にしておこう。
月に一回しか読めないのが悲しい。
3、スター・レッド
今手元になくて、どうしても読みたくなって、買ってしまいました。
4、
「百鬼夜行抄」 今 市子
怖い話は苦手な私。マンガ夜話という番組で取り上げたのを見て
これなら私でも大丈夫と思い、単行本を買い始めました。
こわい魔物もいるけど、ちょっぴりおかしくてかわいい魔物もいて、
すっかりこの世界の虜です。
尾白、尾黒コンビと司ちゃんの関係が楽しいです。
ドラマCDなんかもでているようで、青嵐の声を井上和彦さんが
やってるらしく、一度聞いてみたいものです。
____________________
「われらはみだしっ子」シリーズ 三原 順
これには、と~っても深い思い入れがあります。
読んでたのが中学生の頃で、とても辛い時期だったので、
その辛さと主人公達の辛さがオーバーラップしてしまい
どっぷりのめり込んで読んでいました。
4人の主人公の中で、私のお気に入りはサーニンです。
とにかく元気で、明るくて、でも不器用で、もろくて
何とかしてあげたくなるキャラですね。
____________________
「ポーの一族」シリーズ 萩尾 望都
萩尾さんといえば「ポーの一族」、誰もが認める代表作ですね。
私が初めて出会った萩尾作品でもあります。
その時からの萩尾ファンです。
シリーズ作の中でも「メリーベルと銀のばら」が好きです。
____________________
「銀の三角」 萩尾 望都
私のHNはここからいただいてしまいました。
萩尾さんの作品の中で一番好きです。
強い糸で深く縫いこめられた、一人の子供の死の運命。
その死が、この世界の崩壊の始まり。
その運命の糸をほぐす強い力を、彼女は探していた。
クローンやら、時空人やら、過去へ行ったり、未来へ行ったり、
SFに慣れていない人には、ん?ん?ん?!の設定かもしれませんが、
読み込むほどに深い味わいが出てくる作品だと、私は思っています。
モザイクのひとかけらのような、たくさんのシーンが積み重ねられ
それらが最後には巨大な渦となって、一気に収束していく。
夢の遊民社の「野獣降臨」を観た時にも、そんな感覚に陥った気がします。
あなたが泣くのは あの子の夢を見ていたから
あの子の夢に約束をしたから
すべてあなたが食べてしまった
銀の三角の 夢も歌も ものがたりも
いまは あなたひとりのなかにある
日ごと夜ごとの夢の瀬に
あなたの心は見るだろう
彼らの音楽 彼らの歌
あなたは 消え去った夢の結晶体として
この夢をわすれぬかぎり 存在するだろう
この時空に
永久に
____________________
「スター・レッド」 萩尾 望都
星(セイ)という主人公が魅力的です。
エルグが悲しいです。
ひとりの人間の祈りのような思いが、死の惑星をよみがえらせる。
私がこの作品を愛してやまない理由は、ここにあります。
SFにおいて、愛というものをこのようなかたちで表現してしまう萩尾さんに
もう私は信仰に近い思いを抱いているのでした。
存在していれば
なにかが見つかるかもしれないと思った
そして きみに出会った
一つの星 一つの運命に 恋している少女
きみを 独りじめし
数千年の孤独を
すべてうめたかった
・・・星
心からきみを 大切に思う
・・・・・・心からだ・・・・・・
この惑星の どこかにいるのなら・・・
また この宇宙の どこかにいるのなら・・・
受けとっておくれ
すべての柱に 地に
ぼくは きざみこむ
きみを 愛していると
きみを 愛している
ぼくは 美しい星に住む
美しい生命で ありたかった
きみを 愛している
祝福され 光と水の中に
いつまでも いたかった
きみを 愛している・・・・・・
愛している・・・
星とエルグが緑の惑星で再びめぐり会う
そんな日を願わずにはいられないラストです。
____________________
ふう~、やっとできた。
バトンは落っことしちゃいます。
マンガ好きでやってみたい方、やってみて下さい。
5作品っていうのが、結構大変ですよ。
最近のコメント